帯状疱疹後神経痛 [ Postherpetic neuralgia ]
読み方 : たいじょうほうしんごしんけいつう
帯状疱疹後神経痛とは、帯状疱疹が治り、発疹などの皮膚の症状が消えた後でも残る神経痛。Postherpetic neuralgiaを略してPHNとも呼ばれる。
帯状疱疹後神経痛は、高齢者にみられることが多く、長年にわたって痛みが続くこともある。鎮痛薬を投与するほか、症状が軽減しない場合は麻酔を神経に注入する神経ブロックという方法を行う。
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